バイアグラの飲み方

バイアグラの服用量

男性の勃起不全、いわゆるEDの治療に効果を発揮するバイアグラ。世界で初めて、この分野の薬として認可が下りたアメリカ発、夢の薬です。バイアグラは1998年に発売されて以来、世界中の悩める男性をサポートしてきました。このバイアグラは、飲んだらすぐに興奮して勃起する精力剤ではなく、ペニスに血が流れなくなって勃起がしにくい状況を改善するというもの。バイアグラを服用することで、健康的に勃起していた頃と同じ、正常な状態に戻すという効果をもつ治療薬です。従って、バイアグラを飲んだうえでしっかり性的興奮を覚えなくては勃起はしないし、刺激を維持しなくては勃起を維持することはできません。
このように効果が高いことで、長きにわたって愛され続けてきたバイアグラですが、正しい服用方法を理解しないと、せっかくの効果を享受することはできません。バイアグラは錠剤の薬で、日本では25mgと50mgの製品が認可されています。医師と相談しながら決められた量をしっかり守って服用する必要があります。
たとえ効果が実感できないと思っても過度に摂取することは望ましくありません。限度量は成人男性の場合、一日に100mgが限界になっています。これ以上の量を摂取すると強い副作用に悩まされる可能性があるため注意が必要です。

食事のタイミングに配慮

このバイアグラは、胃や腸壁から成分が吸収されて効果を発揮する薬です。したがって空腹な状態、胃の中に食物が入っていないで、胃壁から吸収しやすい状態で服用するのが望ましいです。ただし、どうしても食後に服用する場面もでてくるかと思います。たとえば、女性とデートして、もしかしたらセックスするかもしれないといった状況など、必ずしも空腹時に飲むタイミングを見つけづらいときもあります。そういった場合には、せめてあまり脂っこくない食事をとるように心がけてください。結局、脂っこい食べ物を食べると、胃の表面に油分が付着し、バイアグラの成分を吸収しづらくなってしまうからです。
同様の理由から牛乳と一緒に飲むことは避けた方が無難です。結局、乳成分による膜ができてしまい、吸収効果が半減する可能性があります。お酒やお茶と一緒に飲んでもさほど影響はありませんが、グレープフルーツジュースは要注意。血中濃度を高めてしまい、副作用を招く可能性があります。やはり、ここは無難に水と一緒に服用したいものです。水分によって分解され、吸収されやすいかたちになって、胃の表面から吸収されるイメージです。しっかり吸収されるとバイアグラの効果が実感しやすくなるのです。

時間配分を考えて服用する

またバイアグラを服用する際にはタイムマネジメント、すなわち時間管理が必要になります。それは、どういうことかというと、もちろん、個人差はありますが、このバイアグラの効果は4~5時間継続します。
さらに、効果が現れるのが服用した30~40分後になります。何時くらいから性行為をするか、それを予測し逆算して服用時間を割り出す必要があります。しかも効果持続時間も考慮しなくてはなりません。なぜなら、効果が持続する時間が残り少なかったら、焦ってしまいますし、それこそ性行為の途中で男性器が萎えてしまい、残念な時間になってしまう可能性があるからです。できれば、効きはじめる頃からセックスをはじめて、その前後も含め、4~5時間たっぷり楽しみたいと考えるのも当然です。
しかも、デートというシーンになれば、一緒に食事やお酒を楽しむ時間とタイミングも考慮に入れなくてはなりません。せっかくのバイアグラですから、上手に使いこなし、最大限のパフォーマンスを発揮したいものです。このバイアグラは男性に自信を与える薬です。上手に使いこなして男らしさを取り戻してください。